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      <title><![CDATA[近頃は香港･中国辺りに生息しています]]></title>
      <link>http://www.global-walker.net/blog/</link>
      <description><![CDATA[香港でビジネスを営む管理人が香港、中国の現地情報やビジネスに役立つ小ネタを紹介します。海外での起業やビジネスに興味のある方は必見！]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
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      <item>
         <title>ビジネスネタはありませんか？</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=27</link>
         <description><![CDATA[２００９年７～９月の四半期、中国の実質GDPは、前年同期比８・９％増となったそうです。

数字については、怪しいという意見もありますが、世界中が中国の消費に期待しているのも事実ですね。

当の中国政府はと言うと、実質GDP、８．９％増の事実を政府の実績として使うでしょうが、内心は決して楽観的には見ていないと思います。

毎年、沢山の労働人口を送り出す状況にある中国にとっては、雇用の問題も心配でしょう。
GDPの伸びと、雇用の回復は別です。リアルタイムで連動していません。

今年に入ってから、不動産市場や株価も急激に回復しました。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20091023015545.jpg" width="400" height="300" alt="shenzhen_financial.jpg" border="0" />

株価は、ピークから少し下げ、乱高下していますが、昨年と比べれば未だに高い水準です。
ミニバブルの様相もあるので懸念材料になります。

実際、マンションは、投資目的の購入が多く、入居率の低いマンションが沢山ありますね。


とは言え、中国が魅力的な市場であることは間違いないと思います。


海外からは中国が宝島のように写るようですが、これはちょっと過大評価です。


まず、忘れてはならないのが、中国は貧しい国と言う事実。

GDPも一人当たりに直せば、世界１００位程度でしかありません。

日本人の多くが知る中国とは、北京や上海などの大都市のイメージでしかないのです。


１３億人全てが市場になるわけではないと言うことを忘れてはいけません。


中国人と言えば、消費意欲が旺盛というイメージが強いと思いますが、中国でも、そう簡単に商品が売れるわけではありません。

お店は出せば売れるなんて言う、荒っぽいビジネスが通用したのは、今は昔の話。

先日、近所にオープンした大型電器店は、オープン初日こそ、そこそこお客さんが入っていましたが、今は、閑古鳥が鳴いています。

中国と言えども、出店する場所や時期を間違えると失敗します。

今は立地条件が悪くとも、数年で状況は変わるでしょうから、電器屋さん、あとは体力勝負でしょうね。


とにかく、出店しては消えると言うサイクルが早いのが中国。

これは悪い事ではなく、ビジネスが失敗したとしてもお金の流れを生むわけですから、中国経済の秘密ではないかと思います。

このハングリー精神は、日本人も見習うべきでしょう。


さて、本題です。

最近、友人から相談を受けました。

「ビジネスのネタは無いか」と。

意訳すれば「安全で儲かるビジネスは無いか？」だと思うのですが、正直、そんな美味しいネタがあれば、私がやっているわけです。

しかし、ビジネスネタが無いわけではなく、多少の資金の準備とリスクを覚悟さえできれば、色々なビジネスのチャンスが散らばっていると思います。

それは、日本とか中国とかは関係ないと思うのですが、最初の一歩は、中々難しいですよね。


この夏から本業の方で、新しい商品を取り扱い始めたのですが、当初の目論見は今のところ外れています。（笑）

ところが、当初は計画に入っていなかったものを売り始めると、かなり売れました。


ターゲットは日本。

発送は香港から。

その分野の取扱い実績なし。

日本人から見れば、所謂、怪しげな海外通販。

立地条件は最悪です。


元々、売れるだろうと思っていたのですが、予想以上にヒットしました。

そもそも数量が限られていた事もあり、日本で、これだけの数量を売った店舗は無いんじゃないかと思います。


その商品、そもそも現在では需要が少なく、現在では一般的には終わっている商品です。

しかし、欲しい方にとってみれば、何としても欲しい。


東京や大阪などの大都市なら専門店もありますが、地方に行くと状況は悪くなります。

しかも、数量限定品。

そのあたりがヒットの原因だったんでしょう。


と言うことで、今回から暫く、「売れる商品」について日中比較しながら書いてゆきたいと思います。]]></description>
         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 02:46:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=27</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国での商品調達での苦労中</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=26</link>
         <description><![CDATA[以前にも、少し書きましたが、新しい商品を開拓しようと、色々と準備を行い、とりあえず、取扱い開始まで漕ぎ着けました。

今までの私のビジネスは、商品は香港で調達する形を取っていたのですが、新商品は中国本土での調達になります。

多少の苦労やトラブルは予想していましたが、実際にやってみるとヤッパリと言った感じですね。

トホホ・・・。


香港での商品の仕入れは、基本的に日本と同じく、「信用」で成り立ってます。
信頼できる業者は沢山ありますし、そう言った業者と取引する分には、全く、問題はありません。

ニセモノを掴まされる事もありませんし、金銭上のトラブルもありませんでした。

日本との違いは「Cash On Delivery」を基本としており、商品と交換で代金の支払いを行う必要があること。

支払いを待ってくれることもありますが、原則「掛け」は存在しません。

しかし、この事は、けっして不利ではないと思います。
個人的には、支払いを待って貰う事が、有利と言う考えは、ビジネス上、ちょっと違うように思います。

当然、売った商品お代金の回収も早いですから、資金的に楽ですよね。
資金を能率的に循環させてられると考えれば、1ヶ月とか2ヶ月で考えていた準備資金が、1週間とか短いターンで考えればOKになります。
むしろ少ない資金でも、ビジネスがやり易く、大きなビジネスにもチャレンジできると言えるでしょう。


中国本土のビジネススタイルも「Cash On Delivery」であることは変わりありませんが、「信用」の部分がちょっと違います。

こちらとしては、できるだけ安く仕入れを行ったほうが有利ですから、当然、有利な条件の業者を探します。

数量が、メーカーに直接お願いするほど多くない場合は、「代理店」から買うことになりますが、ここに大きな落とし穴があり、価格を追求すれば、ニセモノを掴まされる確立も高くなるのです。


別に新しい取扱い商品が、高級ブランドと言うわけではなく、小売で数百円から高くて1万円、2万円程度の品です。
しかし、数百円の品でさえ、ニセモノが存在するのですよね。

中国の場合、安いものにニセモノが無いわけではなく、売れている商品と似せて作る事で、より売れるなら、安易にそうしてしまうモラルの無い業者も少なくないのです。

ニセモノが存在しないのは、

・似せても売れないもの
・似せるのが難しいもの

のどちらかです。

それから売り方も

・それとなくニセモノと分かる形で売られているケース
・本物と偽って売られているケース

の2種類があるのですが、後者は厄介です。


新しい商品の取扱いの準備として、仕入れを行ったんのですが、やはり、ニセモノは遣って来ました。

トホホ・・・。


仕方が無いので、必死で返品交渉を行うわけで、ダメならば、売れないゴミを抱える事になります。

幸いにも仲介者が居たので上手く事を収める事ができました。


1つ、正直な点があって、それは値段です。
安いものは、何かあります。
仕入れに限らず、普段の買い物でも思うのですが、安物は良くないんですよ。

と、分かっていながら・・・。


最後に、１つ思ったのは、

オリンピックやっても中国は全く変わってない。]]></description>
         <pubDate>Sat, 04 Jul 2009 20:21:59 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=26</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>近況</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=25</link>
         <description><![CDATA[随分、ブログをサボってしまいました。

実は、このところ、新しい商品の準備などに追われておりました。

この春からは、少し、違った分野に手を出そうと考えております。


ご存知の通り、世界的に経済が調子のよくない時期です。


中国の方はと言うと、

株価は、かつての高値には程遠いですが、比較的好調。

不動産や自動車販売も明るい兆しが見えます。

しかし、1-3月までの4半期は、輸出がまったく振るわなかったようなので、

暫くは、厳しい状態が続くのではないかと思います。


貧困層が拡大する事で起こる社会不安が当面の懸念でしょう。

急速に経済成長している中国では、毎年、たくさんの労働人口が生まれます
雇用を確保するだけでも大変でしょうね。


そうそう、リーマンの一件の前に手を出した<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=21">ファンド</a>は、長らく投資額を下回る状態が続いていたのですが、このところの、世界的な株価の上昇で、ようやく収支がプラスに転じ、安堵しています。


このまま経済が安定してくれると嬉しいのですが。

底が見えないと怖いです。]]></description>
         <pubDate>Mon, 20 Apr 2009 00:28:58 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=25</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>香港で小切手を活用する。小切手の書き方、入金の仕方。</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=24</link>
         <description><![CDATA[香港では、取引上の支払いは「Cash On Delivery 」が原則で、商品と引き換えに代金を支払う必要があります。

基本的に「売掛け・買掛け」はあり得ません。長く取引を継続し、信用が得られれば、支払いを待ってくれる事もありますが、それでも数日～1週間程度がいいところです。

即支払いを済ませないといけないと言っても、大金を現金の形で持ち歩くのは無用心ですし、「振込み」で支払う場合は、商品を受け取る前に手続きを行う事になるので、買い手から見れば不利です。

そこで、香港では、商取引上の支払いに「小切手」が良く使われます。

「小切手」が使われるのは、何も企業間の支払いだけでなく、個人の支払いでも良く使われます。
振込みと違って手数料も掛かりませんし。

実際、香港で銀行口座を開設すると、個人用の口座でも「Current Account（当座預金口座）」がセットになっており、小切手帳が貰える場合もあります。

無い場合は「Current Account（当座預金口座）」に「Current Account（当座預金口座）」をプラスして開設すれば小切手が使えるようなります。

小切手なんて、なんか、セレブっぽいですが、サインだして「好きな額書きな。」なんて事はしてはいけません。

ちなみに香港では「小切手」は「Check」ではなく、イギリス式に「Cheque」です。


と言う事で、今回は、小切手の使い方についてまとめたいと思います。


一口に小切手と言っても色々なタイプがあるのですが、香港では「Crossed Cheque」という形で使われるのが一般的です。日本人の間では「クロス・チェック」と呼ばれています。
これは、日本でも使われている銀行渡りの「線引き小切手」に相当します。

「Crossed Cheque」にしておけば、「支払人」が指定した名義の銀行口座へ入金する形でないとお金が支払われません。

つまり「受取人」にしてみれば小切手に記載された名義の銀行口座を持っていないと支払ってもらえない事になります。

支払人の当座預金口座から受取人の銀行口座へ支払いが行われる口座間取引となります。

「Crossed Cheque」にしておけば、万が一、小切手を紛失した場合でも、第三者への支払いを防止できます。



また、小切手帳にも2種類あり、最初から「Crossed Cheque」の様式になっているものと、なっていない「Bearer Cheque」があります。
（更に、支払人用の控えが付いたもの付かないものなどの区別もあります。）

「Bearer Cheque」は、書き方によって、現金化できる小切手になったり柔軟性があるのですが、香港では「Crossed Cheque」以外で支払いをする事は、まず、ありませんので、最初から「Crossed Cheque」様式の小切手帳を持っておくと安心です。


以下、具体的な記入例です。

この小切手は、「Bearer Cheque（無記名小切手、持参人払い小切手）」としても使える柔軟性がある様式です。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081114180300.jpg" alt="cheaqe_boc_up.jpg" border="0" />

受取人の指定欄「Pay（Payee）」の右上の端に「OR BEARER」と記載されています。
単に受取人を指定しただけでは、小切手の「BEARER（所持人）」にも受け取りの権利が発生してしまいます。
また、特に指示が無ければ、小切手の現金化も可能です。

このタイプの小切手を「Crossed Cheque」として使うには、以下のように記載します。
小切手は、消えないインクで書く必要があります。（水性ペンはダメ。）

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081114192548.jpg" alt="cheaqe_boc.jpg" border="0" />

①まず、「Pay、Payee（受取人）」を記入します。
相手の名前、社名などです。受取人の口座の名義人と一致していないといけません。

②続いて支払い金額を記入します。
ここは、英語または漢数字で記載する必要があります。
漢数字と言っても「壱、弐、参・・・」と難しい字体を使う必要がありますので英語で書いた方が手っ取り早いと思います。

「HK$2,100」なら通貨単位は印刷されているので、「Two Thousand One Houndred」と記入し、最後に「Only」を付けます。（漢数字で書くなら、最後は「整」。）
出来るだけ詰めて記入しましょう。

その隣にアラビア数字で「2,100.<span style="font-size:small;">00</span>」とセント単位まで記入します。
セント単位は、分母に「XX」、分子に金額を記入する分数スタイルの記載が正規のやり方のようですが、そこまでしなくても大丈夫です。

③日付を記入します。
日月年の順になっているので、要注意です。月は数字で記入しても構いません。

以下２つが大事です。

④「OR BEARER」を斜線で消す。（受取人から所持人を除外する指示。）

⑤小切手の左上端に二重線を書く。（「Pay欄」で指定した名義の口座に振り込む形で支払う指示。現金化不可。）

これで、「Crossed Cheque」になりました。

⑥最後に、サイン欄にサインします。
社印を登録している場合は、これも必要です。


続いて「Crossed Cheque」様式の小切手の記入方法です。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081114180416.jpg" alt="cheaqe_hsbc_up.jpg" border="0" />

中央に「Account Payee Only」と印刷されており、予め口座に入金する形でなければ支払われないようになっています。
また「Pay」欄の右端に「OR BEARER」とは印刷されていません。

このタイプは「Crossed Cheque」にする必要がないので、記入はシンプルです。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081114180608.jpg" alt="cheaqe_hsbc.jpg" border="0" />

①まず、「Pay、Payee（受取人）」を記入します。

②続いて支払い金額を記入します。

セント以下の支払いが発生する場合は「Five Hundred and Fifty」のように「and」でつないでセント以下を記載します。

③日付を記入します。

④最後に、サイン欄にサインします。


後は、小切手を相手に渡せば支払い終了です。
相手が処理を行うと「Current Account（当座預金口座）」から小切手の額面分、残高が減ります。手数料は掛かりません。

なお、受取人が処理する前なら、振り出した小切手の支払いを停止することも可能です。
この処理は、インターネットバンキングの管理画面からできる場合もあるので、緊急の場合のためにチェックしておきましょう。


なお、小切手は、当座預金口座から支払われますので当座預金の残高が少ないようでしたら、入金しておくことを忘れずに。
「Saving Account（普通預金口座）」から「Current Account（当座預金口座）」に振替えてもOKですし、窓口やATMで現金を「Current Account（当座預金口座）」に入金してもOKです。

短期間に何度も不渡りを出すと、口座が強制的に閉じられてしまいます。

銀行によっては、不足分を一定の金額内で融通してくれるサービスを提供している場合がありますが、これは「Saving Account（普通預金口座）」に十分残高が有ることが前提となり、一種の貸出しですから利息も徴収されます。

ともかく、残高には注意が必要です。
一度、口座が強制的に閉じられると、以後、その銀行での口座開設が難しくなりますよ。

個人の支払いの場合は、当座預金口座は利子が付かないので、小切手での支払いの都度、必要な金額だけ振替えるように習慣付けても良いと思います。私はそうしています。


厚かった小切手帳も使っているうちに、すぐに薄くなってきます。
残りが少なくなったら、新しい小切手帳を申請しましょう。
銀行によってはインターネットバンキングの管理画面で申請できる場合もあり、これが手っ取り早い方法です。
小切手帳の残りが少なくなると現れる申込みカードを銀行へ持ち込んでも構いません。
後日、小切手帳が郵送されてきます。
なお、小切手帳は、無料の場合もあれば有料の場合もあります。
申込みの際は「Bearer Cheque」、「Crossed Cheque」の指定も忘れずに。


次は、受け取った小切手の入金方法です。
当然、小切手で支払うだけでなく、小切手で支払いを受ける場合もあります。

小切手を受け取ったら、金額や日付の記載に間違いがないか確認しておきましょう。

手続きは、自身の口座がある銀行で行います。（受け取った小切手の発行銀行ではありません。）

勿論、普通に窓口に並んで手続きする事もできます。
予め小切手の裏に入金先となる口座番号を書いておくと手っ取り早いです。
ただし、窓口は混む事が多いので時間が掛かります。
しかし、外国の銀行の小切手や米ドル建ての小切手の場合は、必ず、窓口に並ぶ必要があります。

長蛇の列に並びたくないなら、ATMと一緒に設置されている「Cheque Deposit Machine」を利用すれば入金が楽です。
必要事項を入力して、小切手を入れるだけです。小切手のスキャン画像が印刷された控えが貰えます。
この方法で入金できるのは香港ドル建て小切手ですが、最近は、米ドル建ての小切手も処理できる銀行もあるようです。

最も手軽なのは、小切手の裏に必要事項を記入して銀行に設置されている「小切手用のポスト」に放り込む方法です。
しかし、ちょっと心配ですよね。処理も遅いと言うデメリットもあります。

小切手の処理に掛かる時間ですが、小切手の発行銀行と入金先の銀行が同じで、営業時間内の処理なら当日入金されます。
しかし、小切手の発行銀行と入金先の銀行が異なる場合は、処理に数日要します。
小切手を銀行に持ち込んでも直ぐに口座に入金されるとは限らないので注意が必要です。

なお処理が滞る時は、銀行に問い合わせた方が無難です。
不渡りを疑う前に、相手がサインを間違っていたり、その他、記入ミスの可能性があります。
経験上でも、サインなどの記入ミスと言うのは稀にあります。


<a href="http://www.global-walker.net/company/index.html" target="_blank"><img src="../img/top_banner_content.jpg" alt="香港の株式会社設立代行サービス"></a>]]></description>
         <pubDate>Fri, 14 Nov 2008 21:50:50 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=24</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>香港法人の商業登記証をネットで検索する</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=23</link>
         <description><![CDATA[今回は香港政府が提供する便利なサービスの１つをご紹介します。

香港政府は、様々な電子サービスを提供していますが、中にはビジネスに役立つものも沢山あります。

これからも、このブログでは、便利な電子サービスをご紹介していきますが、今回ご紹介する電子サービスは、


<a href="http://www.gov.hk/en/apps/irdbrnenquiry.htm" target="_blank">Business Registration Number Enquiry and Application for Supply of Information on the Business Register</a>

と言うサービスです。

このサービスは、社名（正確にはビジネスネーム）から「商業登記証」を検索し、「商業登記証」に記載された情報を得るサービスです。


「商業登記証」は、香港でビジネスを行うために最低限必要な書類ですので、この有無が確認できると言うことは、言い換えればその会社が登記されているか否か調べることも可能と言う事になります。

<strong>しかも、住所の一部、商業登記証番号の入手だけなら無料でこのサービスを利用できます。</strong>

お金を払えば、商業登記証のコピーも入手可能ですが、その会社が実際に存在するか程度の確認なら、無料サービスの結果で十分です。

ただし、常に最新の情報が提供されているとは限りませんので、ご注意を。


早速アクセスしてみましょう。

<a href="http://www.gov.hk/en/apps/irdbrnenquiry.htm" target="_blank">Business Registration Number Enquiry and Application for Supply of Information on the Business Register</a>

１．このHPにアクセスすると、まず検索の流れを説明する画面が表示されます。
[Begin Application]をクリックして検索を続けます。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024205516.jpg" alt="s_breg_1.jpg" border="0" />


２．続いて注意事項が表示されますので、これを読んで[Yes,I have read the notes above]をクリックします。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024205853.jpg" alt="s_breg_2.jpg" border="0" />


３．実行するサービスの選択画面です。
今回は、社名から検索しますので「Business Registration Number Enquiry」をチェックし[Continue]をクリックします。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024210204.jpg" alt="s_breg_3.jpg" border="0" />

「Application for Supply of Information on the Business Register」は有料サービスですが、より詳しい情報が引き出せます。支払いは、クレジットカード（VISA、MASTER）かPPSです。
しかし、商業登記証の番号を知っていないと、このサービスは利用できないので、社名しか分からない場合は「Business Registration Number Enquiry」から始めましょう。

「View and Reprint Previously Applied Electronic Extract」は、一度、購入した情報を再度、表示または印刷したい場合に使います。


４．社名を入力し、所在エリアを選んでから[Submit]をクリックします。
エリアが分からなくともエリアは３つしかありませんので、適当にエリアを選んで、3回繰り返せば必ずヒットするはずです。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024214138.jpg" alt="s_breg_4.jpg" border="0" />

例として、ここでは、私の会社の社名を入力します。
「Dream Communications Co., Ltd.」としていますが、株式会社の場合「Limited」までフルネームで入力する必要があります。

この検索は、「商業登記証」の検索ですので、株式会社以外に無限責任公司（個人事業）の検索も可能なはずです。


５．マッチする会社があれば、下記のように登記住所が一部伏字で表示されます。
あまり意味の無い伏字ですね。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024215136.jpg" alt="s_breg_5.jpg" border="0" />

支店登録等で複数の「商業登記証」が存在する場合は、複数リストされるのではないかと思います。

より、詳しい情報を見る場合は、住所部分をクリックします。


６．「Business Registration No.（商業登記証番号）」と英文および中国語の社名が表示されます。（社名は、英語、中国語の両方が登記されているとは限りません。）

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20081024215539.jpg" alt="s_breg_6.jpg" border="0" />


ここまでが無料で利用できる範囲です。

より詳しい情報が知りたい場合は、[Application for Supply of Information]をクリックして有料サービスへ移動すればOKですが、そもそも「商業登記証」から分かる情報は

・社名
・登記住所
・業務内容
・登記証番号

程度ですので、あまり意味が無いかもしれません。


<a href="http://www.global-walker.net/company/index.html" target="_blank"><img src="../img/top_banner_content.jpg" alt="香港の株式会社設立代行サービス"></a>]]></description>
         <pubDate>Fri, 24 Oct 2008 22:03:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=23</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>やはり金融危機がヨーロッパへの波及？FORTIS大丈夫？</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=22</link>
         <description><![CDATA[先日、「<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=21" target="_blank">香港でファンドを購入してみました。</a>」と言う記事を書いたばかりですが、保険でもお世話になっている「<a href="http://www.fortis.com/" target="_blank">FORTIS</a>」に関して、気になるニュースが飛び込んできました。


ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの政府が「FORTIS」に１１２億ユーロ（約１兆７０００億円）を共同出資して、株式の49%を取得すると言うもの。

実質的に３国共同で国有化するという流れですね。

「FORTIS」は日本では、馴染みが無いかもしれませんが、巨大な金融グループです。
破綻のするれば、世界的に影響を与えることは確実で、特にヨーロッパでの影響は深刻でしょう。

買収話もあったようですが、不景気なご時世ですから交渉が上手く行かなかったようで、急遽３国政府出資による国有化という形になったよです。


大丈夫かな「FORTIS」。

一応、TELしましたが、当然返答は

「大丈夫。」

です。


「FORTIS」に限らず、ヨーロッパの金融は深刻な状態なんでしょうね。
「FORTIS」の場合、とりあえず救済されただけマシかもしれません。


<a href="http://www.global-walker.net/bank/service.html" target="_blank"><img src="http://www.global-walker.net/img/bank_account2.jpg" border="0"></a>]]></description>
         <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 13:21:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=22</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>香港でファンドを購入してみました。</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=21</link>
         <description><![CDATA[このところ中国は、メラミン入りの粉ミルクで揺れています。

粉ミルクに留まらず、色々な食品に波及しておりますが、過去に飲んだり食べた事があるものがNGだったりして、ショックだったりします。

まっ、沢山食べたわけではないし、大人だから大丈夫かな？

とは言え、我が家にも、粉ミルクを飲んでいる子供がいるので人事ではありません。


オマケに先日、台風がやってきましたが、

中心気圧935hpa、暴風域半径200Km、強風域半径390km

と言う強い台風。

私が住むシンセン市は、直撃を受けたわけではないのですが、凄かったです。風が・・・。

上陸した場所では、相当な被害が出ている様です。


また、大きな台風が接近中のようですが、こっちには来て欲しくないな。


で、全然話は変わりますが、

過去記事の「<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=11" target="_blank">香港で生命保険に加入してきました</a>」でお世話になった「<a href="http://www.insurance.hk.fortis.com/eng/index.htm" target="_blank">FORTIS</a>」。

今年の春に息子のために生命保険を購入したのですが、担当者は中々営業熱心で、保険を購入した後は、私や妻の保険やファンドの購入を勧められていました。


実は、春に購入した保険ですが、そもそも払込み期間が5年と短く、トータルの払込額も大した金額ではないんです。
「車は買えない事はないけど・・・。」といった程度の額です。

一括して5年分払ってしまうと15万円も支払額が減るので、「全額払いたい」と申し出た所、

「そんな金があるなら、ファンド買った方が良いよ」

と逆に営業を掛けられてしまいました。


時節柄、金融商品は好調とは言えませんが、逆言えば、安く買えるとも言えるので、夫婦共々、だんだんとその気になって、8月の後半に、とうとう契約してしまいました。

保険と違ってファンドの場合は、非居住の日本人でも香港で買うことができます。

実は、ファンドを買うのは初めてなんです。
だから、良く分かっていません。


購入したのは「"Wealth Smart" Premier」という商品なのですが、毎月、定額を支払ってファンドを少しずつ購入して行く積立型の商品です。

最低投資額は、年間US$2,000（月々US$167）。

同時に複数のファンドを購入でき、各ファンドへの資金の分配比率を決められます。

勿論、購入するファンドの銘柄は、随時変更できます。

この商品には大きなメリットがあり、さすがに管理手数料は徴収されますが、購入時の手数料や売却時の手数料が無料なので、ファンドの変更がし易いと言う利点があります。
（ファンドを組み替えても、資産が手数料で目減りしない。）

ただし、毎月の投資額は、契約途中で変更できないので、更に投資したい場合は、同じ商品をもう1つ買うしかありません。

投資期間は最長30年。最低3年間は支払いを継続しないといけません。
3年を経過すれば、止めたい時に解約することができるので、縛りは緩めで柔軟です。


私たちは、年間US$3,600、月々US$300のプランを選択。
契約時に2ヶ月分だけ、クレジットカードで払って、後の毎月の支払いは、香港の銀行口座からの自動引き落としにして貰いました。


結局、選んだファンドは、下記の３つ。
面白みの無い選択です。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080926210128.jpg" alt="fortis_fund_panf.jpg" border="0" />


<strong>・<a href="https://www.fidelity.com.hk/en/" target="_blank">Fidelity Funds</a> </strong>

「<a href="http://poweredby.asia.morningstar.com/pwd/hk/FidelityHK/QTReport/Current/QTReport_FCFF.pdf" target="_blank">China Focus Fund ("A" Shares)</a>」　50%

中国A株や香港H株に投資するファンドです。購入した時点では、金融やエネルギー関連への投資が目立ちます。

「<a href="http://poweredby.asia.morningstar.com/pwd/hk/FidelityHK/QTReport/Current/QTReport_EEMAU.pdf" target="_blank">Emerging Europe,Middle East and Africa Fund ("A-Acc-USD" Share)</a>」　25%

ヨーロッパ、中東、アフリカの新興国へ投資するファンド。購入した時点では、南アフリカとロシアへの投資で6割近くを占めていました。


<strong>・<a href="http://www.aaam.com.hk/" target="_blank">ABN AMRO Asset Management</a> </strong>

「<a href="http://www.aaam.com.hk/AAAMcms//files/factsheet/ABNAMROBrazilEquity.pdf" target="_blank">Brazil Equity Fund ("A" Shares)</a>」　25%

ブラジルに投資するファンドです。購入した時点では、金融、材料関連への投資が目立っています。


3つとも、購入した時点で順調に値を下げているファンドですね。（笑）



ファンド口座は、インターネットから管理できるのですが、未だアカウントの発行が完了していないので現時点では弄れませんし、現状を確認できません。


その代わり、郵送で契約書類と一緒にレポートが送られてきました。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080926200344.jpg" alt="fortis_fund.jpg" border="0" /></a>

レポートによると、初回の投資は、カードで払った2ヶ月分のUS$600。
2008/8/29にファンドを購入していますね。

ウェルカムボーナスとしてUS$120オマケが付いています。
管理手数料としてUS$27徴収されているものの、8/29の時点では

$600＋$120-$27＝US$693

の資産があったはずです。（US$700を資産と呼ぶなという意見もあると思いますが。）


レポートには、9/11時点での資産計算もありました。

US$593.16

えぇっ。

半月程で、随分目減りしています。

世界的に景気の良くない時期ですからね。

３つのファンドすべて、大きく値を下げてるから仕方ないですが・・・。


一喜一憂していても仕方ないです。ファンドはもっと長い目で見ないといけません。


景気の底は、まだ先でしょうが、毎月少しずつ買うやり方なら、値下がりしても来月は、更に安く買え、底に向かって買い進めることができます。

取らぬ狸の皮算用でもしながら、ファンドは先の楽しみに取っておくことにします。


<a href="http://www.global-walker.net/bank/service.html" target="_blank"><img src="http://www.global-walker.net/img/bank_account2.jpg" border="0"></a>]]></description>
         <pubDate>Fri, 26 Sep 2008 20:05:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=21</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>北京オリンピックが中国経済の足を引っ張る</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=20</link>
         <description><![CDATA[ようやく、「北京オリンピック」が終わりました。

単純に損得勘定で考えれば、このオリンピック、明らかに失敗だったと思います。


「北京オリンピック」が、中国経済の足かせとなっていたのは間違いないと思います。


「北京オリンピック」が不動産や株式のバブルを産み、北京オリンピックを待たずに崩壊しました。
救いは、一見、大事にならなかったように思われる点です。ただし、実態は分かりません。

また、周辺の工場は、大気汚染対策として、期間中、多くの工場が操業を停止。経済損失は相当なものでしょう。

既に、経済対策を講じなければならない時期に来ていたにも関わらず、遅れていることも気掛かりです。
「四川大地震」や「北京オリンピック」で忙しかったのでしょうが、市場は期待しています。


中国経済の問題を挙げると


１．輸出産業の没落
２．不動産価格の暴落
３．株価の低迷
４．物価の上昇

などです。


１については、対策が行われるでしょう。とりあえず減税とかでしょうが・・・。
長期的には、先進国並みに国内消費を引き上げる政策や、高付加価値な製品を産み出す土台作りが大切です。


２については、シンセンの事情については、このブログで過去にも書いてきましたが、全国平均では、堅調に上昇しているようです。
また、主要都市の平均も右肩上がりかもしれません。
つまり、不動産に関しては、一部の都市の値下がりが顕著であると言えます。
（一部の都市の不動産が高騰しすぎたと言ったほうが正解でしょう。）

高騰した時期にマンションを購入した人たちの多くが、今後、住宅ローンが支払えなくなって「不良債権」の問題を産み出す可能性も大です。

実際、私が住むマンションも完売なのに空き室だらけ状態です。

夜、マンションを眺めると明かりが少ない。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080827140408.jpg" alt="mansion.jpg" border="0" />

比較的、建築が古い正面の建物は、入居者が居ますが、左の棟は悲惨。
私が住む棟なんて、出来たばかりという訳でもないのに、実際に住んでいるのは128室中7室です。

住むためではなく、投資目的で購入したが、不動産価格の暴落で売るに売れない状況になっています。
場所によっては、賃貸で家賃を回収しても賃料が安いので全くペイしないし、内装工事資金も必要です。

救済は必要でしょうが、再び高騰しては意味が無いので、対策が難しいところではないでしょうか。
「不良債権」の問題が大きくないなら切り捨てられる可能性もあります。

中国の不動産は、販売主体で賃貸で収益を上げられる構造で無い点も問題ですね。


３については、「北京オリンピック」バブルが崩壊して、正当な評価が行われる時期に来ていると思います。

高騰した時期を無かったものとして考えれば、右肩上がりですし。

しかし、今なお、下がる傾向が続いている点が気になります。

「経済対策」内容如何によっては、また暴落するかもしれません。

政府も、理想は堅調な上昇であって、高騰は望んでいないと思いますので、短期的に2007年の水準まで回復する可能性はないと思います。

長期的に見れば、中国のポテンシャルは高いですから、経済が安定すれば、必ず持ち直すはずです。


４については、多少落ち着いたとは言えますが、解決には至っていません。
再燃する可能性もありますし、政府批判の原因なりかねない要因でしょう。



全体を見れば、今後も中国経済は、スピードを落としながら成長は続けるでしょう。
ただ、没落する都市、没落する層が出てくる可能性はあります。代わって台頭する都市、層も現われるでしょう。

上海も厳しいでしょうが、輸出主体の製造業で発展してきたシンセン辺りは、これから厳しくなるかもしれません。


正直、世界経済も中国経済もよろしくないですね。昨今は。

しかし、こんな時期だからこそ、少しだけ投資してみました。
投資と言っても金融商品を買っただけです。

中国オンリーと言う訳ではありませんが、結構、リスクはあると思います。
と言うか、そう言う物を選んでしまいました。
たいした額でないので大事にはなりませんが、失敗すれば痛いです。

また、この件は、ブログでお話します。]]></description>
         <pubDate>Wed, 27 Aug 2008 14:23:33 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=20</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国の銀行</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=19</link>
         <description><![CDATA[「中国銀行」の通帳の記帳欄が一杯になったので、新しくしたら「北京オリンピック」バージョンのものが貰えました。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080802000232.jpg" alt="boc_passbook.jpg" border="0" />

この口座自体は奥さんの名義のものなのですが、私自身も中国で口座を持っています。

私が唯一持っているのは「中国工商銀行」の口座です。

プライベートなお金の支払い口座として使っているだけで、実はあまり活用していません。
ただ、キャッシュカードは、「銀聯カード」と言ってデビッドカードとしても使えるので、買い物に行ってお金が足りなかったりした時に重宝しています。

うちの奥さんは、マニアと言う訳ではないのですが、他にも、沢山の口座を持ってますが、これも殆ど活用していません。

銀行のお世話になる程のお金も無いのですが、それにしても銀行を活用しない一家です。


と言うことで、あまり中国の銀行とは縁がないのですが、中国の銀行についての話をして見たいと思います。


中国では、４大銀行と呼ばれる銀行があります。

・<a href="http://www.boc.cn/" target="_blank">中国銀行</a>（Bank of China）
・<a href="http://www.icbc.com.cn/" target="_blank">中国工商銀行</a>（Industrial and Commercial Bank of China）
・<a href="http://www.ccb.com/" target="_blank">中国建設銀行</a>（China Construction Bank）
・<a href="http://www.abchina.com/" target="_blank">中国農業銀行</a>（Agricultural Bank of China）

以上が４大銀行で、いずれも規模の大きな銀行です。


上記の４行に、

・<a href="http://www.bankcomm.com/" target="_blank">中国交通銀行</a>（Bank of Communications）

を加えて５大銀行と呼ばれる場合もあります。


この中で名前でかなり得しているのが「中国銀行」。
中国を代表するかのような名前ですが、中国では、総資産が第二位の一介の商業銀行に過ぎません。
「<a href="http://www.pbc.gov.cn/" target="_blank">中国人民銀行</a>」が中央銀行です。

中国銀行の歴史は古く「発券銀行」の１つや「外国為替専門銀行」としての役割を担ったこともあります。
かつて外国人向けの通貨である「兌換券」を発行していたのもこの銀行ですね。
現在は、商業銀行として営業しており、香港などにも進出して、香港では、香港ドルを発行する発券銀行の１つとしても機能しています。


続いて「中国工商銀行」です。
この銀行は設立こそ新しいのですが、総資産や収益の点では中国で最大のメガバンクです。
今は大差ないですが、他の銀行に比べてサービスが進んでいるという評判もかつてはありましたね。


この辺りから、怪しげなネーミングになります。
「中国建設銀行」は、元々は、国の建設資金を管理するための銀行ですが、現在は商業銀行として機能しています。４大銀行の中では、最初の香港の株式市場で上場を果たした銀行でもあります。


「中国農業銀行」について良く分かりませんが、その名の通り、農村にまで支店を置き、カバーしています。おそらく、農業関係の資金管理が役割だったのでしょう。
中国銀行と並んで発券銀行だった時期もあります。
現在は、商業銀行として機能していますが、他の３行と比較して不良債権が多いようで、香港での上場も遅れています。


現在４大銀行の枠からはみ出ている「中国交通銀行」ですが、かつては「４大銀行」の一角だったようです。（「中国工商銀行」に追い出された？）
中国銀行と並んで発券銀行だった時期もあり、意外に歴史の古い銀行です。


５大銀行以外の銀行としては、一歩進んだサービスで外国人にも人気がある

・<a href="http://www.cmbchina.com/" target="_blank">中国招商銀行</a>（China Merchants Bank）

も有名です。


ともかく、中国には訳の分からんところも含めて沢山の金融機関があるのですが、有名な銀行であればサービス面では大差なくなっていると思います。
また、インターネットバンキングも結構充実しており、認証用のセキュリティデバイスも用意されていますので、結構安心です。


個人的には、口座を開設するなら

・中国招商銀行
・中国工商銀行
・中国銀行

あたりが無難かなと思います。


ちなみに外国人でもパスポートと中国国内に住所があれば、簡単に口座を開設できます。
IDを持たない外国人が口座を開設し難い香港と比べると雲泥の差です。

中国に口座を開設してお金を貯めるのも良いと思いますが、中国は外貨や人民元の国外持ち出しに制限のある国です。貯めたけど、持ち出せないなんて事がないように注意しましょう。

最近も大連で、日本人が現金をハンドキャリーで国外へ持ち出そうとして捕まったというニュースが流れていました。
ニュースでは、お金は没収されたと言う事になっていましたが、本当に没収されるなら怖いですね。


私自身、そこそこの現金を持ち歩くことが多いのですが、一応、中国から香港へ行く時は制限額を超えないように気をつけています。

過去に税関で持っている現金を数えられた事が数回ありましたので注意が必要です。]]></description>
         <pubDate>Sat, 02 Aug 2008 01:53:23 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=19</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国で賃貸物件探し　その３</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=18</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=17" target="_blank">中国で賃貸物件探し　その２</a>」の続きです。

前回に続いて二部屋目。

こちらは<a href="http://zy.gemdale.com/" target="_blank">金地置業</a>さんの仲介物件です。

前回、前々回と同じマンションの20階。3KDKタイプ。


玄関を入ると、リビング兼ダイニング。
床は、大理石風のセラミック張り。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055002.jpg" alt="room3_living.jpg" border="0" />

隣接するキッチン。
細長いタイプで、実際の広さ以上に広く感じます。
使いやすそうで、良い感じですね。
奥には小さなベランダがあります。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055218.jpg" alt="room3_kitchen.jpg" border="0" />

リビングの奥のベランダ。
写真には写っていませんが、収納タイプの物干し台も取り付けられています。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055436.jpg" alt="room3_balcony.jpg" border="0" />

こちらがメインのベッドルーム。
床はフローリングで、エアコンとカーテンが取り付けられています。
写真を撮り忘れましたが、専用のバスルームもあります。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055613.jpg" alt="room3_bedroom1_1.jpg" border="0" />

2つ目のベッドルーム。
こちらも床はフローリングで、エアコンとカーテンが取り付けられています。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055735.jpg" alt="room3_bedroom2.jpg" border="0" />

3つ目のベッドルーム。
床はフローリングで、カーテンが取り付けられています。
エアコンはありません。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719055928.jpg" alt="room3_bedroom3.jpg" border="0" />

最後はバスルーム。
作りは普通ですね。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080719060047.jpg" alt="room3_bath.jpg" border="0" />


この部屋の内装も悪くないです。
家賃は、2,000元/月とのこと。3LDKとしては若干安いですね。
キッチンの作り自体は普通なのですが、配置や棚の数が良く、今まで見た中では、一番使いやすそうです。
今回、トータルで10数件見学しましたが、キッチンの内装が酷い物件が多かったですね。
キッチンに関してはポイント高いです。


結局、ある一部屋の的を絞って、中原地産の仲立ちで大家さんと交渉を始めました。
当初は、こちらの提示する家賃と内装の手直しを飲んでくれたように思えたのですが、なんと翌日になって一転しました。

「もっと高い家賃で借り手が付いたので貸せない。」と言うのです。
（後術しますが、おそらく嘘だったと思います。）

仕方ないので、同じマンションの別の部屋にしようかと思っていたところ、別のマンションの仲介や部屋の売却でお世話になった<a href="http://www.szcentaline.com.cn/" target="_blank">中原地産</a>の別の支店が「そのマンションの部屋なら、うちも仲介できる。」と言うので部屋に案内してもらったところ、なんと先ほど、お断りが入った例の部屋でした。

しかも、この支店は大家さんと交渉してOKを貰ってくれたのです。
別の支店で紹介して貰った部屋なので、最初の支店で契約した方が良いか気になりましたが、同じ中原地産なので問題ないとの事。
時間は、夜の9時近くになっていましたが、その日のうちに大家さんを呼んで貰い、契約を済ませました。

交渉が決裂したと思っていた部屋が契約できたのでラッキーだったのですが、翌日、ちょっとした事件が発生します。

翌日になって、最初に仲介してもらった中原地産の支店から電話があり、「例の部屋の提示した条件でOKになったよ。」

もう、別の支店で、その部屋を契約したことを伝えると、ご機嫌が悪くなりました。
どうやら別の支店に手柄を横取りされたようです。やっぱり、そうだったか・・・。

今回、部屋の契約を仲介した支店のマネジャーさんは、中原地産でもかなりの営業成績優秀者。
なるほど、仲間を蹴落とすくらいの事をしないと成績を上がらないんでしょうね。

しかし、今さら怒られても困ります。
別の支店が動いている事も知っていたはずだから、ちゃんと言ってくれれば、契約してあげたのに・・・。
ある意味、人が良いんでしょうが、夜の9時だろうが煽って先に契約させた方の勝ちですね。


今回の部屋探しで感じたのですが、部屋を買ったもののローンの支払いに困っている大家さんが目立ちます。

少し前までは、少ない頭金でもローンが組みやすかったので、複数のマンションをローンで買ってしまった人が多いんですね。

部屋を沢山持っているからと言ってお金持ちと言うわけではないんです。
（中国の水準ではお金持ちですが・・・。）
上がったところで転売する予定だったんでしょうね。


ところが、不動産暴落で、転売することも出来ず、ローンに困る始末。
賃貸に回しても、ローン代にすらならない事も珍しくありません。

実際、私が借りた部屋の家賃も、大家さんが20年ローンで毎月支払っている金額の1/3程度です。

しかも、この大家さん、2007年の9月に部屋を買ってしまったようです。
暴落が始まる前の、一番高かった時期ですね。]]></description>
         <pubDate>Sat, 19 Jul 2008 06:45:22 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=18</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国で賃貸物件探し　その２</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=17</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=16" target="_blank">中国で賃貸物件探し　その１</a>」の続きです。


前回に続いて二部屋目。

こちらも<a href="http://www.szcentaline.com.cn/" target="_blank">中原地産</a>さんの仲介物件です。

前回と同じマンションの27階。3KDKタイプ。

玄関を入ると、お決まりのリビング兼ダイニングかと思いきや、渡り廊下風のスペースがありました。写真では分かり難いですね。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709030458.jpg" alt="room2_entrance1.jpg" border="0" />

横を向くとこの通り。玄関を入っても、まだ、しっかり外です。
洗濯機を置くスペースも兼ねています。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709031056.jpg" alt="room2_entrance2.jpg" border="0" />

渡り廊下の奥には、リビング兼ダイニングがあるのですが、ここで大きな問題に気付きました。
なんと、渡り廊下とリビングの間にドアが無い。つまり、部屋は外気にさらされた状態。
リビングでエアコンかけても意味無し。どう考えても、ここにはドアが要るでしょう。

リビングは、フローリングで、カーテンも付いてます。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709033116.jpg" alt="room2_living.jpg" border="0" />

リビングに隣接したキッチン。及第点ですね。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709033523.jpg" alt="room2_kitchen.jpg" border="0" />

リビングの奥のバルコニー。27階なので見晴らしは、中々。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709033732.jpg" alt="room2_balcony1.jpg" border="0" />
<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709033807.jpg" alt="room2_balcony2.jpg" border="0" />

バスルームは、手前の洗面台、奥にトイレ兼シャワールームと洗面台を分離しています。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709033920.jpg" alt="room2_bath.jpg" border="0" />

エアコン、カーテン付きの主寝室。床はフローリングです。中国では、3LDKタイプになると主寝室にもトイレ兼バスルームが付きます。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709034041.jpg" alt="room2_bedroom1_1.jpg" border="0" />
<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709034119.jpg" alt="room2_bedroom1_2.jpg" border="0" />

2つ目の寝室。床はフローリングで、エアコン、カーテン完備です。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709034414.jpg" alt="room2_bedroom2.jpg" border="0" />

3つ目の寝室。同じくフローリング。こちらはエアコンなしでカーテンのみ。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080709034434.jpg" alt="room2_bedroom3.jpg" border="0" />


内装は悪くないです。
部屋自体は夫婦共々気に入りましたし、渡り廊下風のエントランス、全室フローリングとポイントが高いのですが、エントランスとリビングの間にドアが無いのが痛いですね。
風通し良すぎと言うか、問題外と言うか・・・。
家賃は、2,300元/月とのこと。

もし、借りるとするなら、ドアの取り付けが最低条件になります。


実は１ヶ月程前に、同じマンションの3LDKの部屋を見ており、その部屋の内装がかなり良かったんですが、この１ヶ月で借り手が付いてしまいました。
家賃は2,500元/月だったので、このスペックで2,300元/月と言うのは、ちょっと高い気もします。
家賃の交渉も必要ですね。


と言う事で、早速、不動産屋さんを介して交渉してもらいました。

不動産が下がっている時期なので、勿論強気で行きます。

ドアを付ける事と家賃2,000元/月が条件。

しかし、オーナーさんも簡単には折れません。

最後には、「勢いで買った部屋だし、ローンの支払いも大変なのに。」と泣き言を言われる始末。

結局、ドアを取り付けて、家賃2,100元/月というところまでは妥協したのですが、とりあえず契約は保留しました。


ちなみに、このシリーズ、まだ続きます。

つづく。]]></description>
         <pubDate>Fri, 11 Jul 2008 23:50:15 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=17</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国で賃貸物件探し　その１</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=16</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=9" target="_blank">中国のマンションを売却しました</a>

で、書いたとおり、住んでいた部屋を売ってしまったので、このところ、賃貸物件探しをしていました。


部屋の条件は、

エレベータ付き。
2lDKか3LDKタイプ。
エアコンはあればベター。
余計な家具とか余計な家電は絶対拒絶。

と言ったところです。


遠くへの引越しは面倒だし、今住んでいる郊外なら家賃も安いので、最初は、今住んでいるマンション内で探したのですが、どうも納得できる部屋がありません。

ドアは開けた瞬間、「これはちょっと・・・。」という部屋ばかりです。
内装が明らかに手抜きなんですね。
写真も撮る気がしなかったので、残念ながら写真はありません。

中国のマンションは、内装無しの状態での販売が普通なので大家さんによって内装の良し悪しにかなりの開きがあります。

いくら物価が安い中国でも、内装工事には、かなりの出費を伴います。
自分が住む部屋ならともかく、人に貸す部屋まで内装にお金を掛けられないと言うのが本音でしょう。

と言うことで、賃貸物件探しには、細かいチェックが必要です。


なかなか良い部屋が見つからないので、今回は、お隣のマンションに部屋探しに行ってきました。
ここは、今住んでいるマンションに比べて、洗練された造りで、見た感じは良いのですが気になる点があります。

気になるのは、あまり人が住んでいないこと。
マンション自体は、一応、完売しているのですが、投資目的で賃貸にも出していないオーナーが多いようです。

人が少ないと、防犯上も不安ですね。


では、見てきた部屋のいくつかをご紹介します。

まずは、一部屋目。17階の部屋です。

別の支店ですが、部屋を売った時にお世話になった<a href="http://www.szcentaline.com.cn/" target="_blank">中原地産</a>さんの仲介物件です。

部屋のタイプは、中国風に言えば、２庁２房。日本の言うところの2LDK。

玄関のドアを開けるとリビング兼ダイニング。床は大理石風のタイル張り。
照明は明らかに、手抜きですね。安っぽいよ。

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リビングに隣接して、キッチンがあります。キッチンの奥には、小さなベランダがあり、給湯器の設置スペースにもなっています。流し台、使い難そう。
それにしても、最近のマンションは、キッチンが狭い。

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そして、リビングの奥には小さめのバルコニー。

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タイル張りの廊下の突き当たりに、バスルーム。右側にベッドルームが２つ。奥が主寝室です。

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これが、主寝室。あまり広くはありません。床は、フローリング。
フローリングと言ってもプリント合板なので要注意。
安物は直ぐにボロボロになります。まともな物なら、多少、コインでゴリゴリしても傷つかないのですが、不動産屋さんも同行していたので、流石にテストできませんでした。

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そしてこれが、もう１つのベッドルーム。こちらも床はフローリング。

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最後に、トイレ兼バスルーム。バスタブはありません。
なぜか、バスルームで電話のモジュラージャックを発見。なぜ、ここにあるのか意味不明。
とりあえず、深く考えるのはやめます。

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内装は、けっして豪華ではありませんが、私たちには十分なレベルです。
気になるのは照明がショボイこと。交換しても大してお金は掛からないので気にしない事にします。

それから、エアコン、カーテンレールやカーテンは無いので、大家さんと交渉するか、こちらで取り付けないといけません。
バルコニーの天井に吊り下げタイプの物干し台も要りますね。
家賃は、現状で賃貸して1,600元/月、エアコン2台を設置してもらうと1,800元/月だそうです。


部屋を探していて思ったのですが、賃貸物件だからなのか、最近の傾向なのか分かりませんが、玄関のドアが1枚の部屋が殆どですね。

防犯対策として玄関のドアは2枚にするのが普通かと思っていました。実際、私が部屋を買って内装した時は、ドアは２つ付けました。

また、比較的低層階の部屋だと、窓と言う窓に鉄格子、ベランダには、アコーデオン風の開閉式鉄格子が必須と思っていたのですが、付いていない部屋も多いですね。

防犯大丈夫なのかな？


以上、部屋探し第一弾です。

他にも見た部屋があるのですが、それは次回に紹介します。

つづく。]]></description>
         <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 04:08:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=16</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>中国では、外国人の管理が厳しくなっています</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=15</link>
         <description><![CDATA[北京オリンピックを控えて、中国に滞在する外国人の管理が非常に厳しくなっているようです。

ビザなしで15日間滞在できる特権を与えられているのは、日本人、シンガポール人、ブルネイ人だけなのですが、7/1からシンガポール人が除外されました。

香港では、日本人も対象になるという噂もありましたが、<a href="http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/docs/20080623_chinaship.pdf" target="_blank">在香港日本国領事館の発表</a>では、デマだったそうです。


ビザの発給に関してもそうですが、最近は外国人の管理事態が厳しくなって来ているようです。


私は、中国に住んでいるのですが、先日、こんな事がありました。

近くの派出所（公安の分署）から、電話が入り、

「7/7のチェックで不法滞在者として引っ掛かるリストに名前が上がっているよ。」

と言われました。


中国では、外国人がホテル以外に滞在する場合、入国後24時間以内に「<a href="http://www.gdcrj.com/wgrrcj/wgrlszsdj/index.htm" target="_blank">境外人員臨時住宿登記表</a>」を最寄の派出所に届けなければなりません。
（忘れると処罰対象になります。）
5月に切れたビザで届出ていたのですが、派出所はビザが切れたまま滞在し続けていると思っていたようです。

それで、私のことを色々探っていたようです。
マンションの管理所などにも確認していたみたいですね。

派出所に出向いて、不法滞在でない趣旨を説明して事なきを得ましたが、焦りました。
まっ、関係部署にきちんと伝わったか疑問もあるので、もう一悶着あるかもしれませんが・・・。


このことからも、北京オリンピックを控えて、中国政府は、外国人の入国に関して、かなり神経質になっていることが分かります。


先ほど書いた「<a href="http://www.gdcrj.com/wgrrcj/wgrlszsdj/index.htm" target="_blank">境外人員臨時住宿登記表</a>」ですが、提出せずにホテル以外の場所に滞在しているケースは多い思いますが、最近、日本人で罰金を課せられた人がいるようです。

バレないだろうと思っていても、マンションの管理所に住民を調査させたりするケースもあるので、管理所を通してバレる可能性もあり注意が必要です。

合法的にホテル以外の場所に滞在するには「境外人員臨時住宿登記表」を最寄の派出所に提出すればOKなのですが、私の住む地域では困った問題もあります。
私の住む派出所ではシステムの都合上、ビザ番号が無いと登録できないそうです。
日本人は、ビザ無しでも15日間滞在できますが、ビザが無い場合は、登録できないという話です。
中国の法律上、義務図けられている届出なので、システムの都合で受理できないというのは可笑しな話ですが、こういったケースもあるので注意が必要です。]]></description>
         <pubDate>Fri, 04 Jul 2008 01:59:32 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=15</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>オリンピックが近いと言うのに</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=14</link>
         <description><![CDATA[今年の中国は、大きく揺れていますね。
オリンピックの年だと言うのに、宜しくないニュースが多い。

経済に関するものも明るいものが少ない。


世界の工場と呼ばれた中国も、沿海部では採算が合わず、内陸部や東南アジアへ工場が逃げ出している状況です。
こういった状況ですから、製造業に代わる産業がない沿海部の都市は厳しくなるのではないかと思います。

私が住むシンセン市も例外ではないでしょうね。



それから、不調な株価。
先日、上海株価指数は、3,000を割り、今は、2,900を割ってしまっています。
中国人民銀行（中国の中央銀行）も、「株価の大幅変動を避ける措置を講じるべき。」との発言を行ったようで、近日中に”神の声”があるかもしれません。

私は、株をやっていないので関係ないですが、やっている人は、暫く要注意ですね。


不動産の方は、シンセン市に限っていれば、現在、2007年1月の水準まで下がっています。
現在、新築の売り出し価格の平均が11,000元/㎡程度です。
郊外で、市の中心に比較的近く、アクセスの良い場所が平均価格ぐらいでしょう。
市の中心はもっと高いですね。

昨年秋からの不動産の暴落で2007年の高騰がチャラになった感じですね。
しかし、このところは、不動産価格も落ち着いてきていますし、ひとまず底が見えたと言った感じでしょう。


問題は、不動産を購入して、住むでもなく、貸すでもない人。
つまり、完全に短期の投資目的で購入してしまった人です。
おそらく、大半がローンを利用しているので、ローンの支払いもきつくなっているかもしれません。
ローンは組んだけど、ローンを完済するつもりは無く、適当なところで転売して利益をあげる予定だったでしょうから、不動産価格が思わしくない昨今、我慢できなくなって、損覚悟で売りに転じる可能性があります。（貸しても、ペイしませんし。）
これが、大量に市場に流れたら、もう一波乱あるかもしれません。



中国経済は、今年が正念場でしょう。]]></description>
         <pubDate>Mon, 16 Jun 2008 20:21:34 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=14</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ビジネスに必要なライセンスを取得する</title>
         <link>http://www.global-walker.net/blog/?eid=13</link>
         <description><![CDATA[この記事は、香港での株式会社設立に関する記事で、

以前書いた

<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=5" target="_blank">香港で株式会社を設立する場合の手続き</a>
<a href="http://www.global-walker.net/blog/?eid=12" target="_blank">香港で法人口座を開設する</a>

の続きになります。


<a href="http://www.global-walker.net/company/index.html" target="_blank"><img src="../img/top_banner_content.jpg" alt="香港の株式会社設立代行サービス"></a>


ここまでの手続きで「会社の登記」、「Business Registration」の取得および「法人口座」の開設が終わり、ビジネスを開始する条件が整った事になりますが、


香港でも、ビジネスの内容によっては「ライセンス」が必要になる場合があります。

正直、香港では必要な「ライセンス」を取得せずに営業している会社も少なくないと思いますが、違反が発覚した場合の罰則は決して甘くないので、きちんとした方が良いと思います。

ライセンスの未取得に限らず不正の摘発は、それなりに行われていますので。


私の会社の場合は、「携帯電話」を取扱っており、必要なライセンスについては、香港の行政機関の１つである「<a href="http://www.tid.gov.hk/" target="_blank">工業貿易暑（Trade and Industry Department）</a>」に相談しました。


一見、「ライセンス」と関係ない役所のように思えますが、中小企業をサポートするサービスなども行っており、きちんと教えてくれます。


工業貿易署の話では、「携帯電話」の卸、小売、輸出入を行う場合、「<a href="http://www.ofta.gov.hk/" target="_blank">電訊管理局（Office of the Telecommunications Authority）</a>」の発行する「Radio Dealer (Unrestricted) Licensee」が必要と言うことで取得しました。


「Radio Dealer (Unrestricted) Licensee」の場合、手続きは割と簡単で、申請用紙と年間ライセンス料分の小切手を「電訊管理局」に郵送しただけです。1週間もしないうちにライセンスが下りました。

1年更新で、1年毎にラインセンス料の支払いが必要すが、きちんと通知がきますし、取得に際に政府の要求があれば販売リストを提出しなければいけないと言われましたが、一度も要求はないので、特に面倒なこともありません。


しかし、ライセンスによっては事前の立入り調査が必要ですし、一定の資本金額を満たしている会社でないと下りないライセンスもあるようです。

ライセンスについては、面倒がないよう本来は会社設立に前に調べておくべきでしょう。


とは言え、日本に居て香港で株式会社を設立しようとする場合は、ライセンスについて調べるのも容易ではありません。


そこで便利なのが「工業貿易暑」が運営する「<a href="http://www.global-walker.net/community/modules/weblinks/visit.php?lid=9" target="_blank">中小企業支援興諮詢中心（Support and Consulation Center for SMEs）</a>」のHPの中に「<a href="https://www.success.tid.gov.hk/tid/eng/blics/index.jsp" target="_blank">Business Licence Information Service</a>」というページです。


ここでは、必要なライセンスの検索が、簡単かつ正確にできます。


早速、アクセスしてみましょう。


１．まずは、ページ中央の「Start」ボタンをクリックします。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520160746.jpg" alt="lic_1.jpg" border="0" />


２．ログイン画面が現れます。メンバー登録していれば、この画面でログインするのですが、今回はゲストとして利用します。
画面下のアンケートを入力して「Start」ボタンをクリックします。
アンケートは、簡単なものです。正確でなくても問題ありません。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520160936.jpg" alt="lic_2.jpg" border="0" />


３．検索画面が表示されます。検索画面に取扱う「製品」などのビジネスに関するキーワードを入力するか、下のカテゴリグループから絞り込んで行きます。

キーワード検索する場合は、色々試した方が良いと思います。下手に絞り込むより、より一般的な語句の方が良さそうです。
私の会社の場合、取り扱い製品が「携帯電話」でなので「mobilephone」、「cellphone」で検索しましたが該当無しで、「Phone」でようやく候補の一覧が出てきました。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520161443.jpg" alt="lic_3.jpg" border="0" />


絞り込めたら候補から該当するものをクリックします。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520165513.jpg" alt="lic_4_5.jpg" border="0" />


４．また、質問が表示されますが、汚水の排出やボイラーの設置など、業務内容以外のライセンスが必要かどうかの確認です。

香港で株式会社を設立して業務を行うなら

<blockquote>Will your business entity operate as a limited company in Hong Kong?</blockquote>

にチェックしておきましょう。
必要な項目を選択したら「Next」ボタンをクリックします。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520165755.jpg" alt="lic_4.jpg" border="0" />


５．必要なライセンスの一覧と、管轄する役所、ライセンス取得に必要な書類が表示されます。
一見、沢山あるように見えますが、必要な申請書類も表示されていますので、複数で１つのライセンスを表していることが大半です。
「Licence Name」の欄からライセンス名で判断する良いでしょう。
「Business / Branch Registration Certificate」や「Certificate of Incorporation」は、株式会社の設立が終わっているなら取得済みです。

<img src="http://www.global-walker.net/blog/images/20080520165634.jpg" alt="lic_5.jpg" border="0" />]]></description>
         <pubDate>Tue, 20 May 2008 18:17:25 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.global-walker.net/blog/?eid=13</guid>
      </item>
      
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