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以前にも、少し書きましたが、新しい商品を開拓しようと、色々と準備を行い、とりあえず、取扱い開始まで漕ぎ着けました。
今までの私のビジネスは、商品は香港で調達する形を取っていたのですが、新商品は中国本土での調達になります。
多少の苦労やトラブルは予想していましたが、実際にやってみるとヤッパリと言った感じですね。
トホホ・・・。
香港での商品の仕入れは、基本的に日本と同じく、「信用」で成り立ってます。
信頼できる業者は沢山ありますし、そう言った業者と取引する分には、全く、問題はありません。
ニセモノを掴まされる事もありませんし、金銭上のトラブルもありませんでした。
日本との違いは「Cash On Delivery」を基本としており、商品と交換で代金の支払いを行う必要があること。
支払いを待ってくれることもありますが、原則「掛け」は存在しません。
しかし、この事は、けっして不利ではないと思います。
個人的には、支払いを待って貰う事が、有利と言う考えは、ビジネス上、ちょっと違うように思います。
当然、売った商品お代金の回収も早いですから、資金的に楽ですよね。
資金を能率的に循環させてられると考えれば、1ヶ月とか2ヶ月で考えていた準備資金が、1週間とか短いターンで考えればOKになります。
むしろ少ない資金でも、ビジネスがやり易く、大きなビジネスにもチャレンジできると言えるでしょう。
中国本土のビジネススタイルも「Cash On Delivery」であることは変わりありませんが、「信用」の部分がちょっと違います。
こちらとしては、できるだけ安く仕入れを行ったほうが有利ですから、当然、有利な条件の業者を探します。
数量が、メーカーに直接お願いするほど多くない場合は、「代理店」から買うことになりますが、ここに大きな落とし穴があり、価格を追求すれば、ニセモノを掴まされる確立も高くなるのです。
別に新しい取扱い商品が、高級ブランドと言うわけではなく、小売で数百円から高くて1万円、2万円程度の品です。
しかし、数百円の品でさえ、ニセモノが存在するのですよね。
中国の場合、安いものにニセモノが無いわけではなく、売れている商品と似せて作る事で、より売れるなら、安易にそうしてしまうモラルの無い業者も少なくないのです。
ニセモノが存在しないのは、
・似せても売れないもの
・似せるのが難しいもの
のどちらかです。
それから売り方も
・それとなくニセモノと分かる形で売られているケース
・本物と偽って売られているケース
の2種類があるのですが、後者は厄介です。
新しい商品の取扱いの準備として、仕入れを行ったんのですが、やはり、ニセモノは遣って来ました。
トホホ・・・。
仕方が無いので、必死で返品交渉を行うわけで、ダメならば、売れないゴミを抱える事になります。
幸いにも仲介者が居たので上手く事を収める事ができました。
1つ、正直な点があって、それは値段です。
安いものは、何かあります。
仕入れに限らず、普段の買い物でも思うのですが、安物は良くないんですよ。
と、分かっていながら・・・。
最後に、1つ思ったのは、
オリンピックやっても中国は全く変わってない。
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- (2009-07-04 20:21:59)
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