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このところ中国は、メラミン入りの粉ミルクで揺れています。
粉ミルクに留まらず、色々な食品に波及しておりますが、過去に飲んだり食べた事があるものがNGだったりして、ショックだったりします。
まっ、沢山食べたわけではないし、大人だから大丈夫かな?
とは言え、我が家にも、粉ミルクを飲んでいる子供がいるので人事ではありません。
オマケに先日、台風がやってきましたが、
中心気圧935hpa、暴風域半径200Km、強風域半径390km
と言う強い台風。
私が住むシンセン市は、直撃を受けたわけではないのですが、凄かったです。風が・・・。
上陸した場所では、相当な被害が出ている様です。
また、大きな台風が接近中のようですが、こっちには来て欲しくないな。
で、全然話は変わりますが、
過去記事の「香港で生命保険に加入してきました」でお世話になった「FORTIS」。
今年の春に息子のために生命保険を購入したのですが、担当者は中々営業熱心で、保険を購入した後は、私や妻の保険やファンドの購入を勧められていました。
実は、春に購入した保険ですが、そもそも払込み期間が5年と短く、トータルの払込額も大した金額ではないんです。
「車は買えない事はないけど・・・。」といった程度の額です。
一括して5年分払ってしまうと15万円も支払額が減るので、「全額払いたい」と申し出た所、
「そんな金があるなら、ファンド買った方が良いよ」
と逆に営業を掛けられてしまいました。
時節柄、金融商品は好調とは言えませんが、逆言えば、安く買えるとも言えるので、夫婦共々、だんだんとその気になって、8月の後半に、とうとう契約してしまいました。
保険と違ってファンドの場合は、非居住の日本人でも香港で買うことができます。
実は、ファンドを買うのは初めてなんです。
だから、良く分かっていません。
購入したのは「"Wealth Smart" Premier」という商品なのですが、毎月、定額を支払ってファンドを少しずつ購入して行く積立型の商品です。
最低投資額は、年間US$2,000(月々US$167)。
同時に複数のファンドを購入でき、各ファンドへの資金の分配比率を決められます。
勿論、購入するファンドの銘柄は、随時変更できます。
この商品には大きなメリットがあり、さすがに管理手数料は徴収されますが、購入時の手数料や売却時の手数料が無料なので、ファンドの変更がし易いと言う利点があります。
(ファンドを組み替えても、資産が手数料で目減りしない。)
ただし、毎月の投資額は、契約途中で変更できないので、更に投資したい場合は、同じ商品をもう1つ買うしかありません。
投資期間は最長30年。最低3年間は支払いを継続しないといけません。
3年を経過すれば、止めたい時に解約することができるので、縛りは緩めで柔軟です。
私たちは、年間US$3,600、月々US$300のプランを選択。
契約時に2ヶ月分だけ、クレジットカードで払って、後の毎月の支払いは、香港の銀行口座からの自動引き落としにして貰いました。
結局、選んだファンドは、下記の3つ。
面白みの無い選択です。

・Fidelity Funds
「China Focus Fund ("A" Shares)」 50%
中国A株や香港H株に投資するファンドです。購入した時点では、金融やエネルギー関連への投資が目立ちます。
「Emerging Europe,Middle East and Africa Fund ("A-Acc-USD" Share)」 25%
ヨーロッパ、中東、アフリカの新興国へ投資するファンド。購入した時点では、南アフリカとロシアへの投資で6割近くを占めていました。
・ABN AMRO Asset Management
「Brazil Equity Fund ("A" Shares)」 25%
ブラジルに投資するファンドです。購入した時点では、金融、材料関連への投資が目立っています。
3つとも、購入した時点で順調に値を下げているファンドですね。(笑)
ファンド口座は、インターネットから管理できるのですが、未だアカウントの発行が完了していないので現時点では弄れませんし、現状を確認できません。
その代わり、郵送で契約書類と一緒にレポートが送られてきました。

レポートによると、初回の投資は、カードで払った2ヶ月分のUS$600。
2008/8/29にファンドを購入していますね。
ウェルカムボーナスとしてUS$120オマケが付いています。
管理手数料としてUS$27徴収されているものの、8/29の時点では
$600+$120-$27=US$693
の資産があったはずです。(US$700を資産と呼ぶなという意見もあると思いますが。)
レポートには、9/11時点での資産計算もありました。
US$593.16
えぇっ。
半月程で、随分目減りしています。
世界的に景気の良くない時期ですからね。
3つのファンドすべて、大きく値を下げてるから仕方ないですが・・・。
一喜一憂していても仕方ないです。ファンドはもっと長い目で見ないといけません。
景気の底は、まだ先でしょうが、毎月少しずつ買うやり方なら、値下がりしても来月は、更に安く買え、底に向かって買い進めることができます。
取らぬ狸の皮算用でもしながら、ファンドは先の楽しみに取っておくことにします。
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- (2008-09-26 20:05:12)
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