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「中国で賃貸物件探し その2」の続きです。
前回に続いて二部屋目。
こちらは金地置業さんの仲介物件です。
前回、前々回と同じマンションの20階。3KDKタイプ。
玄関を入ると、リビング兼ダイニング。
床は、大理石風のセラミック張り。

隣接するキッチン。
細長いタイプで、実際の広さ以上に広く感じます。
使いやすそうで、良い感じですね。
奥には小さなベランダがあります。

リビングの奥のベランダ。
写真には写っていませんが、収納タイプの物干し台も取り付けられています。

こちらがメインのベッドルーム。
床はフローリングで、エアコンとカーテンが取り付けられています。
写真を撮り忘れましたが、専用のバスルームもあります。

2つ目のベッドルーム。
こちらも床はフローリングで、エアコンとカーテンが取り付けられています。

3つ目のベッドルーム。
床はフローリングで、カーテンが取り付けられています。
エアコンはありません。

最後はバスルーム。
作りは普通ですね。

この部屋の内装も悪くないです。
家賃は、2,000元/月とのこと。3LDKとしては若干安いですね。
キッチンの作り自体は普通なのですが、配置や棚の数が良く、今まで見た中では、一番使いやすそうです。
今回、トータルで10数件見学しましたが、キッチンの内装が酷い物件が多かったですね。
キッチンに関してはポイント高いです。
結局、ある一部屋の的を絞って、中原地産の仲立ちで大家さんと交渉を始めました。
当初は、こちらの提示する家賃と内装の手直しを飲んでくれたように思えたのですが、なんと翌日になって一転しました。
「もっと高い家賃で借り手が付いたので貸せない。」と言うのです。
(後術しますが、おそらく嘘だったと思います。)
仕方ないので、同じマンションの別の部屋にしようかと思っていたところ、別のマンションの仲介や部屋の売却でお世話になった中原地産の別の支店が「そのマンションの部屋なら、うちも仲介できる。」と言うので部屋に案内してもらったところ、なんと先ほど、お断りが入った例の部屋でした。
しかも、この支店は大家さんと交渉してOKを貰ってくれたのです。
別の支店で紹介して貰った部屋なので、最初の支店で契約した方が良いか気になりましたが、同じ中原地産なので問題ないとの事。
時間は、夜の9時近くになっていましたが、その日のうちに大家さんを呼んで貰い、契約を済ませました。
交渉が決裂したと思っていた部屋が契約できたのでラッキーだったのですが、翌日、ちょっとした事件が発生します。
翌日になって、最初に仲介してもらった中原地産の支店から電話があり、「例の部屋の提示した条件でOKになったよ。」
もう、別の支店で、その部屋を契約したことを伝えると、ご機嫌が悪くなりました。
どうやら別の支店に手柄を横取りされたようです。やっぱり、そうだったか・・・。
今回、部屋の契約を仲介した支店のマネジャーさんは、中原地産でもかなりの営業成績優秀者。
なるほど、仲間を蹴落とすくらいの事をしないと成績を上がらないんでしょうね。
しかし、今さら怒られても困ります。
別の支店が動いている事も知っていたはずだから、ちゃんと言ってくれれば、契約してあげたのに・・・。
ある意味、人が良いんでしょうが、夜の9時だろうが煽って先に契約させた方の勝ちですね。
今回の部屋探しで感じたのですが、部屋を買ったもののローンの支払いに困っている大家さんが目立ちます。
少し前までは、少ない頭金でもローンが組みやすかったので、複数のマンションをローンで買ってしまった人が多いんですね。
部屋を沢山持っているからと言ってお金持ちと言うわけではないんです。
(中国の水準ではお金持ちですが・・・。)
上がったところで転売する予定だったんでしょうね。
ところが、不動産暴落で、転売することも出来ず、ローンに困る始末。
賃貸に回しても、ローン代にすらならない事も珍しくありません。
実際、私が借りた部屋の家賃も、大家さんが20年ローンで毎月支払っている金額の1/3程度です。
しかも、この大家さん、2007年の9月に部屋を買ってしまったようです。
暴落が始まる前の、一番高かった時期ですね。
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- (2008-07-19 06:45:22)
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