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北京オリンピックを控えて、中国に滞在する外国人の管理が非常に厳しくなっているようです。

ビザなしで15日間滞在できる特権を与えられているのは、日本人、シンガポール人、ブルネイ人だけなのですが、7/1からシンガポール人が除外されました。

香港では、日本人も対象になるという噂もありましたが、在香港日本国領事館の発表では、デマだったそうです。


ビザの発給に関してもそうですが、最近は外国人の管理事態が厳しくなって来ているようです。


私は、中国に住んでいるのですが、先日、こんな事がありました。

近くの派出所(公安の分署)から、電話が入り、

「7/7のチェックで不法滞在者として引っ掛かるリストに名前が上がっているよ。」

と言われました。


中国では、外国人がホテル以外に滞在する場合、入国後24時間以内に「境外人員臨時住宿登記表」を最寄の派出所に届けなければなりません。
(忘れると処罰対象になります。)
5月に切れたビザで届出ていたのですが、派出所はビザが切れたまま滞在し続けていると思っていたようです。

それで、私のことを色々探っていたようです。
マンションの管理所などにも確認していたみたいですね。

派出所に出向いて、不法滞在でない趣旨を説明して事なきを得ましたが、焦りました。
まっ、関係部署にきちんと伝わったか疑問もあるので、もう一悶着あるかもしれませんが・・・。


このことからも、北京オリンピックを控えて、中国政府は、外国人の入国に関して、かなり神経質になっていることが分かります。


先ほど書いた「境外人員臨時住宿登記表」ですが、提出せずにホテル以外の場所に滞在しているケースは多い思いますが、最近、日本人で罰金を課せられた人がいるようです。

バレないだろうと思っていても、マンションの管理所に住民を調査させたりするケースもあるので、管理所を通してバレる可能性もあり注意が必要です。

合法的にホテル以外の場所に滞在するには「境外人員臨時住宿登記表」を最寄の派出所に提出すればOKなのですが、私の住む地域では困った問題もあります。
私の住む派出所ではシステムの都合上、ビザ番号が無いと登録できないそうです。
日本人は、ビザ無しでも15日間滞在できますが、ビザが無い場合は、登録できないという話です。
中国の法律上、義務図けられている届出なので、システムの都合で受理できないというのは可笑しな話ですが、こういったケースもあるので注意が必要です。

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  • (2008-07-04 01:59:32)
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